存在のない子供たち 【映画の感想】

2022/01/22

★★★★ PG12 ドラマ 異国を知る 苦しくなる 深く考える 切なくなる


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『存在のない子供たち(’18・D)』
★★★★
「僕を産んだ罪」。センセーショナルなつかみだが、観ればその訴えの切実さ、深刻さを突きつけられる。この言葉に対して、大人はどんな言い訳ができるのだろうか。そして、善悪とは絶対的なものではなく、同じ生活があって初めて共有できるのだと痛感する。

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