『テルマエ・ロマエ('12・D)』
★★★
阿部寛のモノローグ主体の前半はイマイチ盛り上がらず退屈。失敗したかと思いきやローマの危機まで救う後半で一気に盛り上げた。1000人のエキストラを使ったイタリアロケは大きな勝因。どんな問題でも解決できる風呂文化の素晴らしさに感動。
テルマエ・ロマエ 【映画の感想】
2012/12/28
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2012/12/28
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